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まだかな

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一時期は矢継ぎ早だったのに、最近とんとご無沙汰な「Audirvana」のバージョンアップ。
「Mac mini」の導入以来、動作がいつも不安定なので嫌になってしまう。
かといって素の「iTunes」だと、なんともモッサリと聴こえてやはり嫌になってしまう。

他のソフトも試そうかと思いつつ複数使いが感覚的に面倒くさいので挑戦していない。
せっかくのオーディオ専用Macなのに、このままだと画像処理にまわして、
新たなデジタル音源の再生手段に向かってしまいそう。


by higemegaongaku | 2014-04-07 23:36 | オーディオ全般

Audirvana Plus の3

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「……………」。

ぐっすり寝て起きて、昨晩設定した音を適切な音量で聴いてみた。

「……………」。

お腹が減っては頭も働かないので、簡単な食事を作って食べてまた聴いた。

「……………」。

引きこもってばかりは体に悪いので、散髪に出かけてさっぱりし、
きれいな柄のシャツも買ってきた。そんでまた聴いた。

「オーディオってなんでこう音が変わるの?」

ちなみに今日聴いている音はすべて同じ音で鳴っている。
昨晩は少し鳴らして固く感じていたが、そんな感じじゃない。

「すごく静か」

「ノイズが減った?」雑誌やネットでは見かけるが、自分ではっきり体感したのははじめて。
唇やブラシの摩擦音が明瞭に聴こえ、様々な音が前に来たり奥でなったり立体的。
一番驚いたのが、高音がグンと伸びつつまるで耳障りじゃないこと。
弾むような楽しさや柔らかさは無いけど、これはこれでというか「CM5やるじゃん!!」という感激。

昨日何と何やったっけな、疲れてたので記憶が曖昧だが、
外付けHDDのケーブルを「Thunder Bolt」に変えつつ「Mini」との距離を少し離したのが効いたか?
そのことによりUSBポートにDDCしかつながない形になったから?
余分なソフトを削除するなどOS周りをスリム化したから?
「SOULNOTE sd2.0」のエージングがぼぼ完了しつつあるから?
ともかく上流の大切さというか、オーディオ専用Mac設定の奥深さというか、
面白さというか、悩ましさというか、音への影響の大きさに驚いた一週間だった。

ちなみに「Audirvana Plus」の動作も殆ど安定した。
停止ボタンを押すとクラッシュはするが、ポーズボタンで止めれば問題無し。
もともとミュージックサーバとしての使用目的なので、アプリもMacも終了しなくていいのだ。
※もちろん、アップデートで改善はしてほしいが。。

あと気づいたというか、悲しかったことが一つ。
「SOULNOTE sd2.0」にせっかく付いてるUSB端子を活用すべく、
ラックに「MacBook Air」を載せるためのボードが届いていた。
丁寧にワックスを塗り、用意していた「J1プロジェクト」のスパイクをつけ
「Mac mini」と外付けHDDとともにいそいそと載せてみた。
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これなら、そんなにパソコンぽくなくて、グッドルッキング。
でも音を鳴らしてがっかりした。聴いてて「ウッ」と嫌な感じがする。
DACやプリ、CDPと同じタップに電源ケーブルを差してるのが問題かとは思うが、
音色自体のバランスは悪くないものの、音が詰まって縮こまってかなり耳障り。
見た目云々の前に、オーディオ機器の側にパソコンを置くのは音的に無理な気がした。
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ということで、時間もお金もかけたオーディオボードはあえなく退場。
「Mac mini」も机の上が定位置に決定し、オーディオセットは元のSOULNOTE艦隊だけに。

来週からは音でなく音楽だけを聴こう。。




by higemegaongaku | 2014-01-26 22:04 | Macオーディオ

Audirvana Plus の2

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あれからずっと苦戦中。

もう数えきれないぐらい「Mac mini」のクリーンインストールも繰り返している。
「Audirvana Plus」の環境設定メニュー「SysOptimizer」にある
「Optimize System for Audio Playback」にチェックを入れると出る、
「関連ファイルを諸々入れるね!」的な確認にOKを出すと不安定になり始める。
どこに何が入ったか特定できないので、それが原因かと心配になってゼロから再出発してしまう。。

【 Audirvana Plus 】
あらゆる設定を試したが、一定時間または特定の曲間で「ガシャーン」という感じでクラッシュ。
「iTunesのライブラリを何とか」の表示が出たのち2〜3分後に復帰。
OSの「Audio MIDI設定」からDDCを出力先として選べなくなりいちいちケーブルを外す。
自宅へ「MacBook Air」を持ち帰りUSBケーブルをつなぐ度に、端子が壊れそうで嫌だと思っていたが、
もはや「Mini」の方がよほどハードに抜き差しされている。

「あと試してないのどこ?」
悩みながら唯一触ってなかったのが「Audio Filters」の「Sample Rate Conversion」。
これを「iZotope 64-bit SRC」から「Apple Core Audio」に変えたら、決定的に安定性が高くなった。
もともとアップサンプリングしてなかったが、何らかの関連性があるのだと思う。
「Air」でも、ごくたまにしかアップサンプリングしないので、まるで気に留めてなかった。
安定性への関与では「Direct Mode」とか「integer Mode」の方が、
よほど影響が大きいと考えていたが、逆にこちらは大丈夫っぽい。

【 Mac mini Late 2012 
事態の大きな改善を期待して入れた16GBメモリだけど、4GBに比べあまり変化がみられない。
OS自体の安定性・速度ともにSSDの「Air」に大差をつけられている。
というか5,400回転だとしてもHDDってこんなに遅かったっけ?
オーディオ専用機として使うし、音源データは外付けHDDからだし、
Macやソフトを起動したら後はメモリ上での動作と考えていたがあてが外れた。
こんなに再インストールするなら、そのためだけでもSSDにしたかった。
通常の操作も「Air」から「画面共有」で行っているので、モタモタが強調される。

ハード側の問題の真犯人は、2.5インチの外付けHDD。
正確に言うと「USB 2.0」と「USB 3.0」の互換性の問題。
全てのUSB端子が「3.0」の「mini」に繋いでいたHDDの規格が「2.0」。
仕事場でUSB端子が「2.0」の「Air」に「3.0」のHDDを繋いでいるので、
互換性がとれてるものだと思っていたのが大間違い。

疑問を確かめるために、わざわざ「USB 3.0」と「Thunderbolt」で接続できる
「FREECOM Mobile Drive Mg USB3.0 & Thunderbolt」という名前長すぎなHDDを購入。
これをまず「3.0」でつなぎ、地雷であるMark Jhonson「Shade of Jade」の
1曲目から2曲目にさしかかるとこまで再生、何ごともなく通過。

「やった!」

じゃあ、今までの不具合は「iZotope 64-bit SRC」のせいかと
「USB 2.0」のHDDを試しにつなぐと激しくクラッシュ。あわてて「3.0」につなぎ直したが後の祭り。
再起動しても、どこをどうやっても元の不安定な状態に逆戻り。

またもOSをクリーンインストールし、最後の手段「Thunderbolt」で接続。
現在まで2時間の間、問題の曲間でもクラッシュせず安定して再生できている。
なんか、この一件ですっかりUSBへのトラウマができてしまった。。
機器が不調だとブログ書く時間も気持ちの余裕も持てないし。

ディスプレイも接続できるぐらいだから、「Thunderbolt」の方が「USB」より
ずっと電源供給が安定しているのかもしれない。
音が少し固く感じるが、Thunderboltケーブルのエージング不足とか、もう考えるのも嫌。

それにしても先週末のあの音はどこ行ったんだろう?
風のように軽く、滑らかだったあの音は。。



by higemegaongaku | 2014-01-24 23:26 | Macオーディオ

Audirvana Plus の1

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「Mac mini」導入から四日目。
「形は違えどMacはマック」と舐めてたら、えらい目にあっている。

「MacBook Air」と同じ設定で立ち上げた「Audirvana」が再生しない。
設定画面で諸々の音質向上設定を外しまくってみたが全然だめ。
ネットで情報を調べまくり「Audio System」メニューから「Max sample  rate limit」を
「SOULNOTE sd2.0」の上限となる「192kHz」にしてようやく再生開始。
「Air」では「No Limit」で問題なく鳴っていたのに。

せっかくのオーディオ専用機だし「エイ!」とプリロード用のメモリを
たっぷり割り当てると、今度は再生も停止も不安定な状態に。
いいかげん調子にのるのはやめようと、Airと同じく2.5GB程度にすると再生は問題無し。
でも停止ボタンを押すと、メモリ開放が上手くいかず「Audirvana」「iTunes」とも2分ほど混乱状態に。
「Bruetooth機器が見当たらないけど?」なんて「mini」自体もフラフラしだす始末。
短時間の再生で停止するのは、動作が不安定になるので良くないとどこかに書いてあった。
「Air」ではいつ何時でも問題なく停止できるのに。。

あと、今回初めて知ったが「Audirvana」の終了は、キーボード操作でなく
GUIのボタン(プレーヤー左上の電源風ボタン)でやるのが望ましいようだ。
「Air」では「⌘+Q」で問題なく終了できるのに。。。

四苦八苦しながらも、どうにか小康状態を保ちつつある「mini」で、
ようやく音楽に浸れたのは2日目の夕方ちかく。

「あ」

「Air」に比べてすごく音が良い。良いが正解でなきゃ「断然好み」。
「sd2.0」を入れて以来、「B&W CM5」の個性が段々と気になってきていた。
寂しい気持ちで抱く印象は、巷でよく聞くドンシャリ傾向。
ピアノの最高音が少しキンキンとして聴こえ、ベースがブンブンとうるさく唸りすぎる。
スピーカースタンドのスパイク受けでも変えてみようかと悩んでいたが、
今目の前で鳴っている音なら問題ない、というか気持ちいい。

ピアノはきつくなる手前で気持ちよくほどけ、ベースは膨らないで軽快に跳ね回る。
ドラムのキックも深い位置から弾むように聴こえてくる。サックスやトランペットの高音もぎらつかない。
何より気に入ったのは、シンバルを力強く叩く「ドシャン」という響き。
これならずっと聴いてられるし、いつまでも聴いていたい。でもまだまだ不安定。

「どうすりゃいいんだ!? → メモリを増やせば解決?」
悩んだあげく増設用のメモリをAmazonに注文。
8GBで良い気はするが、万一それで安定しないと後悔するので16GBを選ぶ。
金額にして¥15,000ぐらい、なんか結局高く付く。。

昨日の晩に到着したメモリを神に祈る気持ちで装着。
普通、メモリを増やせばMacの動作スピードとともに安定性が増すのが定石。
あわよくば音質もさらに向上すれば、、淡い期待が泡と化す。

「音が変わった、悪い方に、、」
あの柔らかかった音がキンキンのドンドンに変身。「CM5」の個性がさらに悪い方向に伸びた。。
「メモリで、音が変わるとかマジで勘弁」
じっと考えると思い当たる節もぽろぽろ、容量とかメーカーとか恐らく関係なくて
メモリ増設だ、イェイという感じで各所の設定をいじってしまったのだ。

それがまた思い出せなくて、設定画面の端からチェックを入れたり外したり。
「Optimize System for Audio Playback」の「Audirvana Plus Priority」を
「Extream」から「Standard」へ。うん近い、これだった気がする。
もしくはこの設定全体をOFFにしてたかもしれない。。

この時気づいたが、一見地味なこの設定も「Standard」「Very High」「Extream」の
それぞれで思った以上に違って聴こえる。
効果の度合いを高くすればするほど、明瞭で解析的な印象が強まり、
「CM5」だと辛い感じでドンシャリがキツくなる。
柔らかめで甘い音色傾向のスピーカーだと、強めた方が心地よいのかも。

安定感についても変化有り。再生に関しては完璧、停止も再生後すぐに行わなければ大丈夫。
ただ、しばらく聴いてると曲と曲の間で、4GB時で停止ボタンを押した時と同じく
「iTune」ごとクラッシュしてしまう。つまり新たな不安の種が増えている。。

試しに「Air」にDDCを繋ぎ変えて再生してみる。メモリ容量は「mini」のたった1/4。
動作は全て安定、ここで気づいたが「Air」の音は「mini」の「Extream」と殆ど同じだった。
つまり比べてしまうと残念ながら好みで無かった。ただ合わせるDACやアンプ、スピーカーによっては、
「Air」の方が気持ちいいとなるかもしれない。

同じMacで何故に? と考えると、大きな違いは一つ。「mini」はHDDで、「Air」はSSD。
合ってるかどうかは知らないが、動作の速いSSDがソフトとOS間のつじつまを
どうにか合わせてくれていたのかもしれない。でも音は「mini」が好き。
この音を聴いたらあのドンシャリには絶対に戻りたくない。

しばらく安定と音質のバランス(妥協点)を地道に探ってみます。。



by higemegaongaku | 2014-01-22 00:10 | Macオーディオ