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旅支度

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インドへの渡航準備も殆ど完了。
あとはカメラやノートブックなど、毎日使っているものを前日にバッグに詰めれば終わり。

通常の観光よりも荷物が多い分、持って行くもの置いていくものの判別に悩む。
自分の性質的には何かあると心配なので、いろいろとバッグに詰めたいが、なにせ全体重量が重い。
レンズも本当に必要な3本だけ、自分のセットはメイン撮影のサブなのでそれだけだが、
せっかくならZeissの単焦点とか、14-24mmも持って行きたかった。
D700のバッテリーパックも外したが、それでもまだ動き回るにはかなり重い。

PC・電話関係は、MacBook Air、iPhoneだけにした。本当はiPadにiPodも持って行きたいが我慢。
いつも出張に持って行くBOSE「SoundLink」についても相当悩んだが断念する。
正直言うと最もサイズが小さい「SoundLink Mini」を追加購入しようかと思ったが、
「人生観が変わる」とまで言われる国に行くのだから、
日常と同じ状態を維持するための努力は必要ないと言い聞かせた。

夜に音楽が聴きたくなったら普通に「iPhone+イヤホン」、もしくは「iPhone単体」、
なんなら聴かずに我慢、または口ずさむぐらいで丁度いいのかも。
そのかわりなんとかCDショップに行って土産にインドジャズのCDをぜひ買いたい。
滞在地が都市部でないので行けるかどうかも不明ではあるが。。


by higemegaongaku | 2014-02-26 23:22 | オーディオ全般

雑誌の付録

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あまり大声で言えないが、今までオーディオ雑誌の付録CD類は全く聴いてなかった。
珍しく付録目当てで買ったのが、最新の「AudioAccessory 152号」。
音源データでなく、普通に再生できるCDなのが面倒臭くなくていい。

「究極のジャズ・リファレンスディスク」と大仰なタイトルのディスクをトレイに入れて再生する。
うん、というか買って良かったというか、予想以上に素晴らしい。
シンプルに言うと「音も良くて曲も良い」。
収録アーティストのプロフィールを検索しながら、何度も何度もリピートしてしまった。

もしやと思い、積んであった雑誌の中から「NetAudio」の昨年12月号を引きずり出す。
こっちはいったんHDDに落として再生するデータ音源集だ。
親切にも同じ曲を3種類のサンプリングレートで収録してくれているので聴き比べができる。

Audirvana Plusで、「192kHz/24bit」「96kHz/24bit」「44.1kHz/16bit」の順に再生。
「なんだ、良い曲ばかりじゃん」ひとしきり聴いて、もう一回聴き比べる。
うん、それぞれに違う。特に「96kHz/24bit」を飛ばして
「192kHz/24bit」と「44.1kHz/16bit」を比べると誰がどう聴いても違うレベルに聴こえる。

今まで同じアルバムをCDからのリッピングデータとダウンロードしたハイレゾ音源で聴き比べたが、
それらと印象が全然違う、というかそれらの違いがマスタリングの違いだったと理解できた気がする。

付録の音源だと、明確に「192kHz/24bit」のデータが鮮やかで、音に広がりを感じる。
微細音の明瞭さから来る生々しさもそうだし、音の良さで曲の素晴らしさが強く印象に残る。
ハイレゾ音源に対するモヤのような疑念が、ついに晴れてきたみたい。
今まで付録を聴かなくて本当にごめんなさい。

CDからリッピングしたデータは「sa2.0」をトランスポートにした音に負けていた、
正確に言うと音の滑らかさでは少し上回るが、フラットさと立体感、生々しさに欠けていた。
今更ではあるが、ハイレゾに本気で取り組めば、それとはまた違った世界が開けてくる気がする。
サンプリングレートの違いを明確に鳴らし分けた「sd2.0」に頼もしさを感じると同時に、
好きなアーティストのアルバムが、もっともっとハイレゾでリリースされてほしいと願った。




by higemegaongaku | 2014-02-24 01:47 | オーディオ全般