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ヘッドホンアンプ

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ヘッドホンとイヤホンのおかげで、
夜でも昼でも、家の中でも外でも音楽を楽しめる環境が整いました。
実際に、今回手にしたものはどれも中々素晴らしく、
スピーカーに比べて劣るといった印象は感じていません。

一方で、空気が溶け合い、耳に何も付帯物なく音楽を楽しめる
スピーカーの心地よさ、音色の素晴らしさも再確認しています。
どちらが良い悪いではなく、それぞれの魅力がありますね。

ヘッドホンに対して最近思うのが、
専用アンプで駆動したらどうなんだろ? という素朴な疑問。
パイオニアにマランツ、トライオードにラックスマン。
すでに本格的なヘッドホンアンプを出してるメーカーはいくつもあります。
DSD対応DACやバランス出力端子など興味深いスペックも多々見受けられるのですが、
残念ながら胸を焦がすような存在感のあるモデルが見当たりません。

ヘッドホンジャックを持つ、手持ちのプリメインたちのおかげで
今出ている音にとりたてて不満がないのも理由かな。
もしソウルノートやアキュフェーズから
ヘッドホンのことだけを考えた専用アンプが発売されたとしたら、、
その時は完全に抗えない気がしてます。
できればどちらもハーフサイズで出たら嬉しいですね。

by higemegaongaku | 2015-02-01 22:22 | ヘッドホン & イヤホン

混合戦

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年末のラック裏掃除の最中、かねてから考えていた手持ち機器の組み合わせ試聴。
なんだかんだで3時間ぐらい没頭して肝心の掃除計画に遅れが出た。
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最初はリビングでBOSEのホームシアターにつないでいる
ヤマハのCDプレーヤー「CD-N500」とアキュフェーズ「DP-410」の勝負。
比較しやすいように「E-360」へラインケーブルでそれぞれをつなげ、
同じディスクを使ってセレクタで切り替えて聴いた。
意外と善戦するかと期待していた「CD-N500」は、3曲も聞かないうちに終了。
さすがに5倍以上価格差が開いていると勝負にならなかったか。。
「DP-410」に比べると褒めるとこがないというか、ちょっと可哀想な感じ。
しかしBOSEセットに戻して聴いていると、やはり元の通りとても良く鳴っている。
なんででしょ?
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次はソウルノート「sc1.0」と「DP-410」のCDプレーヤー対決。
「sc1.0」の設置場所がラグの上で不利だが、掃除中の余興なので良しとした。
お気に入りの「sc1.0」が勝つことさえあるかと思っていたが、これも勝者は「DP-410」。
しかしコスト度外視感のある「sc1.0」はやはりいい音だった、これしかなければ満足できるぐらい。
逆に言うと「DP-410」も価格なりの実力を持っていることがわかって一安心した。
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今度はソウルノートの最強DAC「sd2.0」を加えて「sc1.0」と「DP-410」のトランスポート勝負。
これではっきり分かったけど「DP-410」の強みは、強固で重量級なトランスポート部の優秀さ。
同じDACにつないでも「DP-410」の方が「sc1.0」に情報量でかなりの差をつけてる。
うっかり写真を撮り忘れたけど、この後は「DP-410」と「sd2.0」のDAC勝負。
同じ光デジタルケーブルをつなぎかえてiPhoneからAirPlayで曲を飛ばす。
これは単体DAC「sd2.0」の勝ちだったけど、意外と「DP-410」のDAC部も悪くないと分かった。
このへんになると勝負というより、もう楽しんで聴いているだけ。
「sd2.0」を上流に置いた「E-360」は、実にいい音でモーツァルトを鳴らす。
それぞれのDACの違いを鳴らし分ける性能にも感心してしまった。
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次は「DP-410」を本来のCDプレーヤーとして使い、アンプ部を「sa1.0+sa4.0」に変更。
まったく予想していなかったけど、今回この組み合わせが自分的に最も好みだった。
精緻なプレーヤーと躍動的なアンプが交わって言うことないぐらい良い音が鳴り響く。
「sa4.0」もついに生産終了だけど、もし「sa1.0」だけを所有している方は、
ぜひぜひこの組み合わせを試してほしい。「sa4.0」を足しても「E-360」より安いし。。
しかし両メーカーともにまったく異なるデザイン言語なので、並んだ姿はかなりのミスマッチ。
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そして今回のハイライト、ソウルノートのフルセットで鳴らすモーツァルト。
いや、これ凄い! ビッシバッシと躍動的な音が前へ前へとグイグイ出てくる。
アコースティックギターをかき鳴らす「森恵」さんみたいなソースはもちろんのこと、
生楽器を使わないクラフトワークの「ヨーロッパ特急」まで、熱気を帯びて聴こえるし。

こうして同じスピーカーで聴き比べると両メーカーの個性がこれ以上ないぐらい浮かび上がる。

アキューフェーズの魅力は精緻で透明な音色、低音には落ち着きがあって穏やかに聴ける。
左右に音が広がってクラシックなら絶対こっち。音数の少ない女性ヴォーカルもすごく好み。
ロックやジャズは、もともとが元気なソースはおとなしく聴こえるけど、オルタナ系ならぴったり。

ソウルノートの魅力は生き生きと弾けるような音色、躍動感があってノリノリ。
左右の広がりは程々だけど前後の奥行きがあって、ギターロックは全般にお手の物。
音に響きが多くないのでクラシックはちと合わない気がするが、それ以外は苦手なし。

ちょっとミーハーだったけど、今回みたいな比較はもうこれで終わり。
どっちのメーカーも音に真摯な姿勢が改めて感じられてとても満足できた。
聴く時間と目的に合わせて集めてきた機器だから、それぞれの場所で今後も大事に使っていきたい。

by higemegaongaku | 2014-12-28 18:14 | オーディオ全般

Audioquest YUKON 導入

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まだまだ音が良くなるんじゃないかと思わせる、アクセサリーの抗えない誘惑。
「GO-4」に続いて、またもオーディオクエストのケーブルを買ってしまった。
今度はRCAの「YUKON」で、DBSがついてないタイプの上位モデル。
もちろんDBSタイプも考えたが、機器と壁の間が狭いので邪魔になりそうだったのと
やっぱり新しいモデルだと値段がけっこう高いので諦めた。

アキュフェーズ純正の上位ケーブル「SRシリーズ」を自宅試聴した結果、
好みの問題で「DP-410」付属の青ケーブルで行くつもりだったが、
「GO-4」をつないでから、何かラインケーブルをネックに感じてしまっていた。
「気のせいだよ!!」と思わないでもないが、止める人も居ないので、
速やかに実行に移してしまった。今年は本当にこれで打ち止めにしよう。。

箱から出した「YUKON」の第一印象は「ヒョロヒョロ」、思ったよりは太くない。
ケーブルは単線だし設置スペースは狭いしで、太くないのはむしろありがたい。
手触りというか柔軟性は「ゴワゴワ」、手持ちのUSBケーブル「Carbon」もそうだが、
内側の芯線でどうにでも形づくれるような針金フィーリング。
あと、プラグが小振りでメタリック調の樹脂製。
小振りなのはスペース的に歓迎だが、樹脂の質感は値段の割に残念。
恐らく音質的な意味があってのことだと思うのでしょうがないか。
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早速プレーヤーとアンプ間につないだが、プラグ同士の噛み合わせがかなりきつい。
滑らかに差し込め、しっかり噛み合う付属青ケーブルとはここも大分違う。
交換した瞬間から明確な音質向上があった「GO-4」に比べて「YUKON」はどうだろう。
ラインケーブルとスピーカーケーブルでは効果の度合いはどう違うだろう。
同様に向上するか、殆ど変わらないか、バランスが崩れて付属より悪くなるか?
DBSの付かない「YUKON」の実力は、しばらく聴いてみてから判断したい。

by higemegaongaku | 2014-12-01 21:20 | アクセサリー