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K-612PRO & SE215

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あけましておめてとうございます。

今年から態度を改め、少し丁寧語で書かせていただきます。

昨年は自分的にオーディオにお金をかけすぎたので、
今年は使いこなしにウエイトを置いていきたいと強く肝に銘じてます。
というわけで(え?)ギリギリ年末に注文した新しい機器が上の写真の二つ。

AKGのヘッドホン「K-612PRO」とSHUREのイヤホン「SE215」。
ここ数年盛り上がってますが、自分はヘッドホン類には全く興味がありませんでした。
オーディオ趣味自体が数年前からなので感覚が80年代のままというか、
ヘッドホンはあくまでスピーカーのおまけ的という古いイメージのまま。

じゃあなんで買ったのと言うと、ブームに乗ったわけではなく色々と必然があります。
今年もすでに予定がたくさん入ってますが、とにかく出張が多い自分は平日の帰宅が遅い。
一息ついてシャワーを浴びて音楽でもと思っても、12時を過ぎていることもザラです。
12時ちょい過ぎまでなら、小音量にも強いソウルノートセットで問題ないのですが、
それ以降はさすがに近所迷惑。

今までは諦めて寝てましたが、就寝前の数曲がもたらす癒し効果を考えると
あまり気が進まないヘッドホンを使ってでも聴かないよりはマシとの判断です。
つか、これがヘッドホン本来の用途か。。
あと、プリメインアンプの「sa1.0」にヘッドホンジャックが付いているのも後押し。

イヤホンは打ち合わせや遊びの移動用、自分は公共交通機関があまり好きでなく、
音楽でも聴いてないと出掛けたくなくなるのでイヤホンは普通に使ってます。
今まではビクターの安いXXシリーズで、それでもまあいっかという感じでしたが、
一個しかないのでバッグを変えると入れ忘れたりして、電車がいきなり苦痛になるのです。
同じの買うのもなんなので、もう一個は少し良いものにするかなぐらいの感じ。

頭や耳に直接つけるものだから、店に出向いて試着・試聴するのが本筋ですが、
暴挙にも全てネットの評判だけで判断し、ネットで注文してしまいました。
スピーカーシステムと違い、欲しくて買うものではなく要るから買うものなので、
な〜んか心がときめかないのです。買いに行くのもたくさんある中から選ぶのも大変だし。

なので銘柄も無難な奴で、値段も決して高価にならないもの。
ヘッドホンは見た目でAKGで、室内のみで使うので開放型ということだけ決めてました。
密閉型に比べてスピーカーに近い印象というのがなんか良さそう。
イヤホンは「シュア掛け」してみたいのでシュアという激浅な理由で選んでたりして、、
両方足しても3万以下、、「YUKON」より安いな。。
もとより期待してないので、安いからそれなりの音ならそれでも問題ナシ。

エージング無しの「SE215」の第一印象は、「あ、やっぱこんなもんか」という感じ。
確信犯でドンシャリの「XX」に比べて、明らかにフラットになったけど、
音質のグレードそのものは微増レベル。いざ聴く段になって期待しすぎたかも。。
賞賛すべきは、耳に負担をかけないシュア掛けの付け心地と遮音性。
音の情報量もこの遮音効果で伝わっている気がします。

6時間ほど曲を流しっぱなしにした後、実際に道端や電車内で聴くと
付け心地といい音質といい「自然」というか「標準的」という感じがしてきました。
当初の目標はクリアしそうなので、これはこれでいいかな。
慣れるまで付けるのは、相当面倒くさそうです。

「K-612PRO」の方は、逆に第一印象から「オッ」と好印象。
iPhone直挿しだと、音量稼ぐのにヴォリュームMAXまで行きましたが、
「E-360」や「sa1.0」なら問題無し、もちろん音もプリメインの方がずっと良いです。
スピーカーに比べると、インピーダンスが「120Ω」って何か凄いですね。

買ったばかりでも、これぐらいの音で聴けると、エージング後はどれぐらいとか、
上級クラスだと、もっと素晴らしいのかなど気になってきますね。
のめり込んで何本も買ったりする方の気持ちが大いに理解できます。
使いこなしの年なんだから、新たな沼に迷い込まないように引き締めないと。。

by higemegaongaku | 2015-01-01 14:58 | ヘッドホン & イヤホン
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