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ケーブル試聴

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あと少しだけ音に潤いを。
その一環として申し込んだ、アキュフェーズ純正ケーブルの自宅視聴。
ラインケーブルはRCAの「ASL」とXLRの「ASLC」、電源ケーブルは
CDプレーヤートとプリメイン用に「APL-1」を二本でお願いした。
安心の純正ケーブルで価格も良心的、聴く前から購入する気分も高まりまくっていたが、
結論として今回は購入を見送ることにした。

ラインケーブルは、グンと低域が張り出し、前後の奥行きが出て、音色に潤いも付加された感じ。
RCAとXLRでは前者の方が良い音に聴こえた。
電源ケーブルの方はラインケーブルほどじゃないけど、やはり低音が力強く張り出す。
全体にまとまりがあってしっかりした印象、滑らかで聴き疲れない音。
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どちらも優れたケーブルだと思うが、付属のケーブルと比べると音が変化しすぎるかな。
傾向は付属ケーブルのままで、音に深みが出ると思っていたので意外に感じてしまった。
部屋が狭いので、すでに付属ケーブルで低音は十分以上。
むしろ今より低音が強まると相対的に高・中音が引っ込んでしまう。

しばらく聴いては付け替えてを何日か繰り返したが、自分には付属ケーブルの方が
声の響きやピアノの余韻などにおいて生々しく楽しく聴こえた。
もともと付属のケーブルで音決めされたと思うので、
値段に関わらず良い音に聴こえても変だという気にはならない。

そういったことも、自宅視聴させてもらえないと納得できなかった。
メーカーとショップに感謝、購入しなくてごめんなさい。
今の音と傾向を変えてみたくなったら安心して手を出します。
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一方、サンシャインのボードに続いて、最近大きな効果を上げたのが上の二つ。
オーディオクエストのXLRプラグ用キャップとオヤイデのRCAプラグ用キャップ「MWA-RC」。
XLRプラグ用は「DP-410」と「E-360」にそれぞれ出力端子用と入力端子用を被せてある。

今まで気づかなかったが、全体にとてもクリアで聴きやすい音になった。
この他にもラックスマンやオヤイデのショートピンタイプも持っているが、
ショートさせると静かは静かだが、骨と皮だけみたいな音になってしまう。

面白いのは、このへんのアクセサリーをSOULNOTEシステムに使うとすべからく悪い結果になる。
SOULNOTEの機器は、メーカー純正以外を頑として受け付けないと感じる。
合わせるスピーカーの特徴に応じる必要がある、スピーカーケーブルだけが唯一の例外かな。




by higemegaongaku | 2014-11-16 13:26 | アクセサリー
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