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機器選定

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「オーディオ機器買おう!」
数日前に唐突に思いついた。

メインシステムの安定により、しばらくは純粋に音楽を聴き続けてきたが、
その反面オーディオ的な好奇心をぶつける対象がなく、ブログの更新も停滞してしまった。
だけど考えてみれば対象にするシステムは一つに限定する必要がなかった。

とりあえず目前に解決したいこと → リビングのホームシアターセットの部分入れ替え。
主体となる「BOSE T20」はそのままに、これにつないでいるCDプレーヤーとDACを外したい。
元々メインシステムに所属していたTEACのCDプレーヤー「PD-H600」と
HEGELのDAC「HD11」は、ここにつなぐにはもったいないのだ。

このシステムで音楽を聴くときは、iTunesのデータをAppleTV・HDMI経由で「T20」に流していた。
これだと耳障りの良いBGMとしてはともかく、少し本気で音楽を聴くには物足りない。
同じく「T20」にHDMIでつないでいるパナソニックの廉価なブルーレイプレーヤーだと、
映画の映像・音声再生機器としては過不足ないが、CDなんて聴けたもんじゃないぐらい音が悪い。
背面にある端子からUSBメモリに入れたFLACも再生できるが、これがまた叩きたくなるぐらい音が酷い。
何より映像機器だと操作するのに、いちいちTVのスイッチを入れる必要があるのでかなりストレスだ。

TEACのCDプレーヤーとHEGELのDACの組み合わせだと、TEACはトランスポートとしてHEGELに接続。
HEGELにはAppleTVからの光デジタルをつないで、DACのセレクタでCD入力とデータ入力を切り替え。
これがまた面倒くさいし相手が「BOSE T20」なので、彼らとしては役不足を感じてるはず。
じゃここに何が入るといいかというと、廉価な「オーディオ専用機器」であれば何でも良いのだ。
一時期OPPOのユニバーサルプレーヤーも考えたが、やはりTVを必要としないオーディオ機器がいい。

こうなると選択肢はかなり多い。
パイオニア「PD-30」や、ヤマハ「CD-N500」のようなデジタル入力端子を持ったCDプレーヤー。
パイオニア「N-30」のようなネットワークプレーヤーに割り切ってしまってもいいし、
SSONY「SCD-XE800」のようなSACDも再生できるディスクプレーヤーに割り切ってもいい。
廉価だからこそ惜しみなく使い倒せる。TVラックに収まる機器の選定基準はこれで決まり。
これを選ぶと考えただけでもなんかウキウキしてきた。

外したTEAC「PD-H600」とHEGEl「HD11」はどうするか?
自宅マンションには物置部屋と化している6畳間があって、ここを整理してきちんと使えるようにするのだ。
面倒くさがって3年以上放置しているが、必ずどこかの壁が斜めになってる三角形の我が家で、
この部屋だけが唯一の長方形であり機材の設置自由度が高い。
SOULNOTEのある寝室や、BOSEのあるリビングに比べれば、実際に過ごす時間は殆どないだろうが、
隣戸に接していることもあり、休日昼間限定のオーディオルーム(大げさ)で十分だ。

CDプレーヤーがあってDACがあるなら、残るはアンプとスピーカーだが、
実はアンプだけはTEACのプリメインアンプ「AG H600」を既に注文してしまっている。
元々プレーヤーの「PD-H600」と対となる製品だし、定価120,000円が今だと39,800円で買えてしまった。
何よりこのシリーズはコンパクトなサイズでありながら、あまり安っぽくないのが気に入っている。
仕様表を見ると外部出力としてRCAが一組あるが、これはプリアウトとして使えるだろうか?
もし使えたら真空管パワーを追加なんて発展性もあって楽しみも広がる。

あと肝心なスピーカーだが、プレーヤーとアンプを先に決めてしまったので考えが及んでいない。
長方形の部屋を横長に使い、小型ブックシェルフでステレオ再生ならではの立体感も試してみたいし、
クラシックにもっと興味が出てくれば、部屋を縦長使いにしてトールボーイでもいいかもしれない。
いずれにせよ、プレーヤーもアンプも高価でないので、スピーカーもあまり頑張りたくはない。
この部屋が完成するのはずっと先でいい。その方が楽しみも長くなる。


by higemegaongaku | 2014-06-30 22:24 | オーディオ全般
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