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SOULNOTE sd2.0 の1

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DACが一時不在となっていたシステムに「SOULNOTE sd2.0」を追加。
ラックを組み立てるまでは繋がない予定だったが、知人のアドバイスもあり床に直置きの仮組状態。
予定している配線構成のケーブル長の確認も兼ねている。
左右スピーカー内の空間が大きくとれて、それだけでも音の立体感が増しているのが分かる。
とはいえ床の振動が激しく機器を直撃し、本体のスパイクも振動突入に対する防戦一方で、
メカニカルアースの役目を果たすどころでない様子だ。
あと、設置位置が低すぎてボリューム操作の度に曲げる腰も辛い。。

HEGEL HD11をメインのDACにしていたときは、状況によって入力ソースを使い分けていた。
1. ある程度の音量でしっかり音楽を楽しむとき→MacBook Air→DDC→同軸ケーブル→DAC
2. 買ったばかりのCDを即聴きたいとき→CDプレーヤー→同軸ケーブル→DAC
3 .PCを起動する気力も無いほど疲れているとき→AirMac→光ケーブル→DAC

HEGEL HD11は、同軸ケーブルでの入力を二つ持っているが、何と音質に差がつけられている。
説明書にも専用トランスが付いている「入力1」が最も高音質ですとしっかり明記され、
実際にケーブルを付け替えて聴き比べると、確かに少なくないほどの差がついている。
「つなぐ機器によっても音は変わるんだから別にいいじゃん!!」
などという気持ちには全くなれず、けっこうこの部分は気になり続けていた。

この点「SOULNOTE sd2.0」は気が利きまくっている。
3つある同軸入力の1つが「44.1kHz/16bit専用」であるため
CDプレイヤーをトランスポートとして繋ぐ喜びだけがあり、どこに繋ぐかという悩みも解消。
ハイレゾソースを含むPC音源には残りの二つの同軸入力が対応するし、
もちろん光デジタル入力も備えているのでAirMacを経由するBGM再生も今まで通り。

「sd2.0」の価格は、自分にとってはかなりの高額だ。
というか今まで買った機器の中でも一番高い。。
しかし、SOULNOTEの現在唯一かつリファレンスとなるDACだし、
何より発表時からずっと熱い視線と興味を注ぎ続けた製品でもある。
それゆえ手にした今の喜びは、何とも言えず大きく嬉しい。

まだ通電を始めたばかりなので、音についてはラックに設置後しばらく鳴らしてから感想を書くつもり。
今はただDACの悩みから開放された、晴々とした気分でダイアナ・クラールを聴きまくっている。

※そういえば、sc1.0もシルバーからブラックに変えて、見た目の統一感も大幅にアップした。




by higemegaongaku | 2013-11-24 13:47 | DAC
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